どうにかして読んでほしいブログ、価値はない

読むに値しないブログ。僕のただのオナニー

授業

私は学生なので、授業を受けなければならない

 

ある日というか先週の授業で、自分がこの世界で疑問や驚きを感じたことを書くというような課題が出た。

俺はここぞとばかりにカッコつけまくり、クソみたいな陳腐な話をダラダラと書いた

 

いま、クソみたいな陳腐な話をダラダラと書いた、と書いた。しかしこれは嘘で、わりかしガチで書いたので、そうでも思わないと先生のコメントがひどい時、怖いのだ。

しかしそれにしても、陳腐という表現は少しダサい

私はダサい言葉をあえて使うかっこよさがあると思う

少しも面白くない文章、と差し替えておいてください

 

話を戻すと、明日の最後の時間にその先生の評価は帰ってくる。

ぶっちゃけ自信があるので、「○○は独自の視点を持っていて文学的才能がある。素晴らしい」というコメントを期待している

この気持ちが、とても恥ずかしすぎる

多分、今はいいもののあとあとその文章を見たらかなりきついものになると思うよ

 

今回の評価で今後の作文と態度を様子見る

そして、明日もこのブログを書いたことを友達に言うと思う

このブログをなんのためにやっているのかわからなくなった

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