どうにかして読んでほしいブログ、価値はない

読むに値しないブログ。僕のただのオナニー

振られやした

短い間だっだけれど付き合ってた人から振られた。

本当に好きだったしたお互いに高め合える人だと思ってたから悲しかった

けど、自分はこの人を見下してどうにか勝とうとしてたフシがあったのかね

彼女の部活の発表会を見たときも自分は「死にたい」と感じてしまったし、1度も元気なんてもらったこともなかった。純粋に楽しむことができなかった。

部活のことで自分が相談されても、それは人を見下した結果だろ、とか心のないことを言ってしまった

結局最後まで見下し続けてしまった

自分的に、すべてのいざこざとかの元凶は人を見下すことにあると思う

見下さなきゃ生きていけないのか?人は

結構生意気なことを言ってしまったけど、好きな人に振られるなんて人生であんまりないことだろうから(うぬぼれとかではなく、一般論として)バックスペースキーをなるべく押さずに

赤裸々に書いていきたいです

しかもせっかく通話できたときも自分がしてる勉強がいかに大変かを語ってしまったり、向こうの話をあんまり聞いてあげなかったり、自分では気づいていないかも知んないけど上から目線の意見しか言えてなかったんだろうなあ、

そもそも、向こうの話を聞いて「あげる」とか表現しちゃっている時点で自分はあまり反省していないし、変わるつもりも潜在的にはないんだなって思って、本当に好きだったのか?????

周りには羨ましいとか言われてたけどじっさいたのしめていたのか?

周りの評価が一番楽しくなってしまった気がする結果的に。

ろくすぽ思い出もないし。

まあ今日ラインで話すからいろいろわかるんだろうな

わかってももう付き合うつもりはない

しかも自分には今自由になった感が出てきてしまっている

じゃあ逆に付き合うことは自由と引き換えに意中の女性と愛し合うということになるのか

向こうも自由が欲しかったのか

それなら割と納得だし、いまじぶんがかんじていることといっちするからいいんだけどな

部活が、、、とか言われちゃうとそれはもうお門違い

先ほど意中の女性と愛し合うとかいう生意気な表現を用いたが、うるさい、自分夜大人ぶるな16歳の分際で、死ね!自分の虚栄心

こうやってブログを書いてることに酔いやがって、自分が深い考えを持っていると勘違いしやがって、知ったような口聞きやがって、お前みたいな浅い人間は黙って下層95%としてはたらいていればいいんだ

お前には小説家などという才能が求められる現場には入ることはできない!技術が伴っていないゴミ高校生に憧れられ、自分が周りの人よりどんなに賢い読書をしているかということを示すための道具として使われている太宰治だってはた迷惑なはずだ

うるさいなってやる、1人のあさいにんげんとしての精一杯を書いて死んでやる

それが結果的に浅くなろうと深くなろうと自分の限界を知りたい

ま、どんなに自己嫌悪したところで振られたという事実は揺るがないわけだし、自分はいい大学に受かるために勉強しなきゃいけない、マストで(うるさい)

もうこれを書くことをやめると現実にぶつからなきゃいけないようでやってられない

今日だって勉強もしなかったし海も行かなかったし友だちと遊んでしまったし

書くことをやめたくない今だけは

このままゴミ人間になるのが怖い

明日から一念発起してがんばろう!!!!!1

ブログについて2(two)

このブログをそもそも始めたきっかけは、独自の切り口だと評価され、ネットかなんかで有名になりたいと言う慢心が元になっている。

独自の切り口を持てるほどの力には僕にはないと思う、と思いたいが、誰かに強く否定されたこともないので、まだ信じ続けている節がある

 

今は、自分が何を思ったか、何を感じたかを書き留めていくメモとしての使い方が主である

 

しかし、友達にこのブログの存在を伝えたことで、自分が人と違う考えを持っていて、少し天才的なアウトローな人間だと言うことを無理くり証明させるためだけになっている気がする

 

もうこのブログも閉め時かもしれない

誰も見ていないし。

結局、ブログを始めて1ヶ月、閲覧者は2人

この日本の中で、2人は僕のこのブログを見ている人がいると言うことになる

そう考えたら、2人でも十分嬉しい気がしてきた。こんなブログを見つけるなんてすごい、仲良くなりたい。

まぁ2人のうち1人は怪しいマルチ商法みたいなやつなんだけど。

残りの1人、マジで誰だ!?!?!?

授業

私は学生なので、授業を受けなければならない

 

ある日というか先週の授業で、自分がこの世界で疑問や驚きを感じたことを書くというような課題が出た。

俺はここぞとばかりにカッコつけまくり、クソみたいな陳腐な話をダラダラと書いた

 

いま、クソみたいな陳腐な話をダラダラと書いた、と書いた。しかしこれは嘘で、わりかしガチで書いたので、そうでも思わないと先生のコメントがひどい時、怖いのだ。

しかしそれにしても、陳腐という表現は少しダサい

私はダサい言葉をあえて使うかっこよさがあると思う

少しも面白くない文章、と差し替えておいてください

 

話を戻すと、明日の最後の時間にその先生の評価は帰ってくる。

ぶっちゃけ自信があるので、「○○は独自の視点を持っていて文学的才能がある。素晴らしい」というコメントを期待している

この気持ちが、とても恥ずかしすぎる

多分、今はいいもののあとあとその文章を見たらかなりきついものになると思うよ

 

今回の評価で今後の作文と態度を様子見る

そして、明日もこのブログを書いたことを友達に言うと思う

このブログをなんのためにやっているのかわからなくなった

続きは次の記事

ブログについて

友達にこのブログをやってることを言ってしまった

俺は、頭おかしいでしょ〜〜〜みたいな感じで言ったので、この話を聞いてきた勘のいい友達は、「ブログをやって一般的に変だと思われることを考えたふりをして、書き込んでいる自分に酔っているだけだろう」と思ったに違いない

なのでブログもやりづらくなってしまった

どうしても、友達にこの話をした時の反応がちらついてしまい、本心を書き込めなくなってしまう気がする

忘れた頃にまたフっと書くことが思い浮かべばいいのだが。

 

 

そして

最初の方何をカッコつけていたのか、やたら敬語を使っていた

めんどくさいのでやめます

ブログの名前もダサいのでかえた

今は、トクホのコーラじゃないけど、ペプシのストロングゼロを愛飲しているよ

毎日写真をあげていかと思う

このままこのブログはスベり続けるんだろう